日本人の人気観光地アメリカで利用できる電話番号付き・データ無制限のeSIMを紹介♪
- アメリカ旅行
- アメリカ横断
- アメリカ留学
- アメリカ出張
アメリカ滞在ならどのシーンでもおすすめできるeSIMをここで紹介します。
- アメリカで使える電話番号付きのeSIM
- アメリカ滞在に便利なデータ無制限のeSIM
- アメリカ旅行でeSIMを利用するメリット
- eSIM利用するときの注意点
旅好き・猫好き・食べるの好きなアラサーが発信する旅ブログ
- 現在ドバイ在住
- 旅の経歴: 27カ国・42都道府県
- 海外・国内旅行
- 海外生活のお得な情報
アメリカで使える電話番号付きならボイエグローバルeSIM
アメリカで利用できるおすすめの電話番号付きeSIMは『ボイエグローバルeSIM』というアメリカに拠点があるeSIMサービスです。
『聞いたことない！』と思った方もいるかと思います。
ボイエイグローバルeSIMは、欧米ではすでに認知されていて利用されているサービスで2025年に日本で新しく始まったサービスです。
- 他社よりも価格設定が低い
- 割引プロモーションがある
- 購入・設定が簡単
- 出国前に接続確認用の無料100MB付き
- 大手会社アゴダや国際線スクートとの連携実績あり
ボイエグローバルeSIMのデータ音声プラン
アメリカで利用できる電話番号付きプランをまとめてみました。
| データ容量 | 国内通話 | 料金 | 有効期間 |
|---|---|---|---|
| 1GB | 20分 | 5ドル | 7日 |
| 3GB | 20分 | 7ドル | 7日 |
| 3GB | 40分 | 12ドル | 15日 |
| 6GB | 60分 | 16ドル | 30日 |
| 10GB | 100分 | 23ドル | 30日 |
| 15GB | 200分 | 33ドル | 30日 |
| 20GB | 400分 | 43ドル | 30日 |
滞在期間によって通話時間は決められていますが、現地で長電話をすることも滅多にないと思います。
オンラインで購入するeSIMのほとんどがデータ専用eSIMなのに対して、ボイエイグローバルeSIMはアメリカのエリアでは電話番号がついています。
今まで『電話番号が欲しかった！』と思っていた人にとっては嬉しいサービスが誕生してくれました！
Lily昔はなかったので、これからアメリカへ行く人にはぜひ利用してもらいたいです！
アメリカのボイエグローバルeSIMはこんな人におすすめ
- アメリカへ旅行する人
- 現地の知人や知り合いと連絡をとる人
- 1ヶ月以内のアメリカ滞在をする人
- 短期留学や出張がある人
1ヶ月アメリカに滞在する予定がある場合は、電話番号付きeSIMがあると便利です。
私はアメリカ横断をしたときに電話番号付きのSIMカード(当時はeSIMがなかった)で旅行をしていましたが、1ヶ月弱の滞在でも電話番号付は役に立ちました！
宿泊施設に電話をしたり、テイクアウトをするのにお店に電話をかけたりと意外と電話をすることが多かったです。
Lily電話番号付きeSIMを探しているならボイエグローバルeSIMをぜひ試してみてください♪
＼ 今なら15％割引クーポン付き！／
アメリカで利用できるデータ無制限eSIM 2つ
番号はいらないけど、アメリカで使えるデータ無制限のeSIMを探している方に2つのeSIMを紹介しますね。
どちらも割引コードがあるので、滞在日数と価格を比較してみてください。
| ボイエイグローバルeSIM | Holafly | |
|---|---|---|
| 料金 | 6ドル〜39ドル | 990円〜 |
| 利用日数 | 3日〜30日 | 1日〜90日 |
| 割引クーポン | 15％ | 5％ |
| サポート | 日本語でのチャットボックス | 日本語対応24時間(LINE) |
| テザリング | ◯ | ◯ |
| 特徴 | ・100MB接続テスト付き ・最大1ヶ月利用可能 | ・利用日数割引あり ・必要日数が選べる |
| 公式サイト | ボイエイグローバルeSIM | Holafly |
15％OFF｜ボイエグローバルeSIM
電話番号付きのeSIMとしても 紹介しましたが、ボイエグローバルeSIMにもデータ無制限のみのプランがあります。
ボイエイグローバルeSIMを選ぶメリット
- データ無制限プラン
- 出発前の接続テスト100MB付き
- 無制限以外にもデータプランを選べる
ボイエイグローバルeSIMには、初心者でも安心して利用できるようにお試し100MB付きになっています。
このサービスは他のeSIMにはなく、eSIM設定がきちんと出来ているか不安な方にはおすすめのサービスです。
基本的にeSIMの設定は簡単ではありますが、現地について繋がらなかったらどうしよう！という不安を解消してくれます。
初めて使う方でアメリカに出発する前に接続確認ができるのがいい！という方は、ボイエイグローバルeSIMを利用してみてくださいね♪
＼ 今なら15％割引クーポン付き！／
5％OFFクーポンあり｜Holafly
HolaflyのeSIMは、世界中の国でデータ無制限プランのみ提供しているeSIMサービスです。
Holaflyを選ぶメリット
- 利用日数を自由に選べる
- 利用日数が多いほど割引される
- 24時間の日本語サポートがある
- 最大90日間利用できる
最大3ヶ月まで利用できるため、アメリカに長く滞在する人にもおすすめです。
自由に利用日数が選べるので、「日数が足りない・余る」といったことがありません。
自分の渡航日数で選べるから無駄がありませんね。
しかも、利用日数が多くなれば割引されるしさらにクーポンも使えるからダブル割引にもなります。
クーポンを使うと5％OFFの割引が受けれるので、HolaflyのeSIMを考えている方は下のボタンから進むとクーポンコードが受け取れます♪
＼ クーポンコード：LILYBLOG ／
旅行や留学でeSIMを利用するメリット5つ
- eSIMの管理が簡単
- 現地到着後すぐに学習・生活に必要な情報収集が可能
- 複数の回線を1つの端末で管理できる
- 翻訳アプリを活用したコミュニケーション
- 現地での予約やアクティビティ参加
eSIMの管理が簡単
旅行や長期の留学中に、通常のSIMカードの紛失や破損を心配する必要がありません。
また、一時帰国時に日本のSIMカードに戻したり留学先で別のプロバイダのeSIMに切り替えたりするのも簡単です。
eSIMは物理的なSIMカードが存在しないため、スマートフォン本体が紛失・盗難に遭わない限りSIMカードだけが抜き取られて悪用されるリスクがありません。
LilyeSIMを利用すれば、SIMカードの紛失・盗難の心配がありません＾＾
現地到着後すぐに学習・生活に必要な情報収集が可能
英語に不慣れな環境の中、到着後すぐに地図アプリや翻訳アプリで観光情報や留学に関する情報をインターネットで調べられます。
英語が苦手で不安でも、eSIMさえあれば到着直後のスムーズな行動も可能です。
そしてeSIMの契約や設定はオンラインで行えるため、現地の言葉が不安な方でも自分のペースで情報を確認しながら手続きを進めることができます。
複数の回線を1つの端末で管理できる
1つのスマートフォンで日本で使っている回線と渡航先の回線を切り替えて利用できます。
日本の電話番号宛の着信を受けたり現地のデータ通信を利用したりと、状況に応じて最適な回線を選択できます。
翻訳アプリを活用したコミュニケーション
言葉が通じなくても、翻訳アプリを利用することである程度のコミュニケーションを取ることができます。
- 道を聞く
- ショッピング
- レストラン
- ホテル
など、現地滞在で必ず必要になってくる場面でかなり役に立ちます＾＾
現地での予約やアクティビティ参加
ツアーやアクティビティの予約、レストランの予約などを現地のWi-Fiを探す手間なくいつでもオンラインで行えます。
旅行や留学で滞在が少しでも長くなると、予約が必要になることもあったりします。
LilyeSIMはアメリカ滞在でも便利になるアイテムなので、まだ利用したことない人はためしてみてください♪
eSIM利用方法と注意点
eSIMの購入&利用方法
- 購入する公式サイトを選ぶ
- 必要項目入力(名前や住所など)
- 旅行先の国を選ぶ
- eSIMを自分のスマホに追加する
- 国内でしておく設定をする
- 旅行先に着いたらデータローミングで繋げる
という、流れになります。
購入からeSIM追加までは5分とかかりません！
機械音痴な私でもeSIM購入から設定までトラブルなく設定出来たので、初心者の方でも簡単に利用できるので安心してください。
LilyeSIMの設定方法は、それぞれの会社にある説明書に画像付きで紹介されているのでとっても見やすくわかりやすいですよ＾＾
eSIM購入する前の注意点は？
『よし！eSIMを使おう！』と決めた方ちょっと待ってください！
eSIMを購入する前に知っておきたい注意点があるので3つ紹介しますね。
- eSIM対応されたスマホなのか
- SIMロックの解除されたスマホか
- 電話番号は使えない
を確認した上で、eSIMを利用しましょう。
① eSIM対応の確認方法
まず、1番最初に確認するべきことなので必ず自分のスマホがeSIM対応なのかチェックしてくださいね。
自分のスマホがeSIMに対応しているかの確認方法
- iPhoneの場合
- 設定→情報→EID項目がある確認→32桁の数字があればeSIM対応しています。
- Androidの場合
- デバイス情報→SIMステータス(スロット2)→EID項目がある確認→32桁の数字があればeSIM対応しています。
eSIMのサービス会社のHPでも対応機種の確認はできるので、そちらでも確認いただけます。
Lilyかなり古い機種でない限りは基本的に対応していると思うので、ほとんどの人が使えると思いますよ。
② SIMロック解除済みのスマホか
日本の大手のキャリアで購入したスマホは、他社で利用できないようにSIMロックされた状態になっています。
なので、大手のキャリアで購入したスマホであれば店頭に行ってSIMロック解除をしてもらってください。
Appleストアなどで購入した場合は、SIMは元々解除されているようになっています。
Lily今後も海外旅行に行くようであれば、SIMロック解除するかアップルストアなどで購入することをおすすめします♪
③ eSIMは電話番号はない
海外旅行用のeSIMはデータ通信専用になっています。
なので、基本的に電話番号はついていません。
『現地で電話とか必要になってくるのでは？』
と思ってしまう方もいますが、海外ではツアーやレストランなどの問い合わせはWhatsAppというアプリで連絡するようになっていたりします。
他には、お持ちのクレジットカードで海外旅行サービスで現地デスクサービスもあるのでそういったものを活用するよいいですよ。
国やお店によりますが、もしWhatsAppのアプリを持っていないのであればインストールしていても良いでしょう。
海外ではWhatsAppが主流です。
Lilyちなみにどうしても現地で番号が欲しいかたは、現地のSIMカードを購入するしかありません。
まとめ
アメリカで使える電話番号付きeSIMとデータ無制限のeSIMを紹介してきました。
- 電話番号付きeSIM
- ボイエグローバル eSIM
- データ無制限eSIM
- ボイエグローバルeSIM
- Holafly
アメリカでの滞在方法によって選ぶeSIMも変わってきます。
アメリカでの滞在がスムーズかつ快適に過ごせるように、ぜひeSIMを利用してくださいね♪