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ドバイ出国前にやること10選|出国前の準備・手続きまとめ(体験談あり)

ドバイ出国前にやること10選|出国前の準備・手続きまとめ(体験談あり)

※この記事には広告が含まれている場合があります。

ドバイから日本へ帰国、または他の国へ移動する際、出国前にやることは想像以上に多くてバタバタします。

私自身も「これ本当に全部終わってる?」「何か忘れてない?」と不安になりながら、ギリギリで手続きしたものや、後から後悔したことがいくつもありました。

この記事では、実際にドバイから出国した経験をもとに、出国前にやるべき準備・手続きを10個にまとめて紹介します。

同じようにこれからドバイを離れる方が、無駄な出費やトラブルを避けられるように、リアルな体験談も交えて解説していきます。

目次:気になる項目をタップして読む

ドバイ出国前にやること10選【チェックリスト】

私自身、ドバイから出国する際に実際に行ったことをもとに、やるべき準備をリストにまとめました。

出国前はやることが多く、「何から手をつければいいのかわからない…」と不安になる方も多いと思います。

そんな方は、まずは以下のチェックリストを参考にしながら、一つずつ進めてみてください。

  1. 引っ越し方法を決める(スーツケース or 業者)
  2. 不用品の処分・売却をする
  3. 行きたかった場所に行っておく
  4. エミレーツID・ビザ関連の手続き
  5. 携帯番号・通信契約の解約
  6. 銀行口座の解約または維持手続き
  7. お金の移動(現金・送金)
  8. パスポートの有効期限を確認する
  9. 日本帰国後の準備(在留届など)
  10. 持ち物最終チェックとパッキング

① 引っ越し方法を決める(スーツケース or 業者)

ドバイから日本へ帰国、または第3カ国へ移動する場合、まず最初に決めるべきなのが「荷物をどう運ぶか」です。

手荷物としてスーツケースで持ち帰るのか、それとも海外配送業者を利用するのかによって、費用や手間が大きく変わります。

特に長期滞在や子連れの場合は荷物が増えやすいため、早めに判断しておくことが大切です。

引っ越し方法の選び方

以下のポイントを基準に考えると、自分に合った方法を選びやすくなります。

  • 荷物の量(スーツケースで収まるか)
  • 費用(航空会社の追加料金 or 配送費用)
  • 到着までの日数(すぐ必要か・後でもいいか)

1人であれば頑張ればスーツケースに収めることもできますが、家族がいると正直かなり厳しいです。

大変ですが一度、荷物をざっくりまとめてみると「これは無理だな」と現実が見えてきます。

あと、荷物をまとめることによって不要なものが明確になってくるのでおすすめです。

スーツケースで持ち帰る場合

荷物がそんなに多くないのであれば、スーツケースでの持ち帰りが最も簡単です。

荷物がオーバーした場合は追加料金はかかるものの、すぐに荷物を受け取れるため、到着後すぐに使いたいものがある場合に向いています。

荷物の追加が可能かどうかは、航空会社のサイトで確認する必要があります。

マイルで購入したときに荷物を追加することできなかったので、追加できるかどうか事前に確認が必要です。

ただし、重量制限があるため、荷物が多い場合は工夫が必要になります。

海外配送(ダンボール発送)を利用する場合

荷物が多い場合は、ダンボールでの海外配送が便利です。

スーツケースに収まりきらない荷物をまとめて送れるため、引っ越しの負担を減らすことができます。

しかし、到着までに時間がかかるのですぐに使うものは手荷物に入れておくなどの準備が必要です。

私は海外配送だと料金と日数もかかるため、今回はスーツケースで収まるように頑張りました。

注意点|ダンボール発送は早めの手配が必要

海外配送は出国直前に手配すると間に合わないこともあるため、余裕を持って準備しておくことが重要です。

特に繁忙期は遅れることもあるため、スケジュールには余裕を持たせておきましょう。

② 不用品の処分・売却をする

出国前は、持って行くものと手放すものを分ける作業が必要になります。

長く住んでいると、思っている以上に物が増えているので、この作業は意外と時間がかかります。

不用なものの処分方法

  • フリマアプリや知人に売る
  • 捨てる・寄付する
  • 大型家具は早めに動く

私もドバイの中古売買サイトに不用品を出していましたが、正直なところ買い手を見つけるのはかなり大変でした。

問い合わせは来るものの途中で連絡が途切れたり、条件が合わなかったりと、スムーズに進まないことも多かったです。

ドバイで実際に使ったサイト

引用元:Dubizzle

私がドバイで使ったのは、

  • Dubizzle
  • Marketplace
  • FaceBookのドバイコミュニティー

実際に使ってみて1番反応が良かったのはfacebookとMarketplace。

ただ、相手が外国人なので時間がルーズだったりかなり値切ってきたりするので相手のペースに飲み込まれ内容注意してください。

注意点|値引き交渉・やり取りのストレス

ただし、相手が外国人の場合、

  • 時間にルーズ
  • 大幅に値切ってくる
  • 連絡きても遠いと断られる(7割)

といったケースも多く、やり取りにストレスを感じることもあります。

相手のペースに巻き込まれすぎないように、自分の条件をしっかり決めておくのがおすすめです。

詐欺には注意

連絡をしてくる人の中には、詐欺まがいのケースもありました。

特に以下のようなやり取りには注意が必要です。

  • 振り込みや配送をやたらと提案してくる
  • 最初からWhatsAppでのやり取りを求めてくる

など、少しでも違和感を感じた場合は、無理に取引を進めないようにしましょう。

私も騙されかけましたが、間一髪逃れることができたのでよかったです。

③ 行きたかった場所に行っておく

Photo by Lily

出国までのカウントが始まったら、ドバイでしかできないことを優先して予定を入れておくのがおすすめです。

帰国準備で忙しくなると、どうしても手続きばかりに時間を取られてしまい、「結局どこにも行けなかった…」となりがちです。

出国前にやっておきたいこと

  • お気に入りのレストランやホテルに行く
  • 行きたかった観光地を周る
  • 友人との時間

実際に住んでいると「いつでも行けるから今度でいいや」と思ってしまい、意外と後回しにしがちです。

でも、いざ帰るとなると時間がなくて行けない…ということも本当に多いです。

私もアブダビに行きたかったのですが、近いしいつでも行けるからいいや〜なんて思ってたら結局アブダビには行けずUAEを去ることとなり後悔しました。

特に世界一速いジェットコースターに乗りたかったのですが、それだけは今でもちょっと心残りです。

④ エミレーツID・ビザ関連の手続き

ドバイから出国する際は、ビザのキャンセル手続きが必要になります。

私の場合は家族ビザで滞在していたため、スポンサーである主人のビザキャンセルに合わせて、家族全員のビザもキャンセルする必要がありました。

エミレーツIDのキャンセル手続き

家族ビザのキャンセルは、最寄りの Amer Center で手続きを行うことができます。

手続き自体は比較的シンプルですが、以下の点に注意が必要です。

  • 費用:1人あたり約200AED
  • 必要書類:スポンサーを含む家族全員のエミレーツID(EID)

手続きは基本的に1日で完了しますが、混雑していることもあるため、時間に余裕があるときに行くのがおすすめです。

エミレーツIDの扱い

ビザをキャンセルした後も、約1ヶ月間はUAEに滞在することが可能です。

ただし、それを過ぎると不法滞在扱いになってしまうため、キャンセル後は出国のスケジュールをしっかり決めておく必要があります。

⑤ 携帯番号・通信契約の解約

ドバイ出国前には、現在使っている携帯番号や通信プランの解約も必要になります。

私の場合は Etisalat を利用していましたが、店員さんに確認したところ、解約は店頭の機械またはアプリから比較的簡単にできるとのことでした。

解約タイミングの考え方

解約のタイミングは、契約しているプランによって変わります。

  • プリペイド → ギリギリまで利用できる
  • マンスリープラン → 解約タイミングに注意が必要

私の場合はプリペイドを使っていたため、必要なときにデータを購入する形で、出発直前まで問題なく使うことができました。

一方で、マンスリー契約の場合は、出発当日の解約が難しいこともあります。

その場合は、事前にマンスリーを解約しておき、必要に応じてデイプラン(1日単位のデータ)を利用する方法もおすすめです。

出国直前のネット環境の確保

「空港に着くまでネットが使えないと不安…」という方も多いと思います。

ただ、ドバイの空港はWi-Fi環境が整っているため、基本的にはネットが必要なのは「自宅〜空港まで」の間だけです。

そのため、

  • あらかじめ必要な情報をダウンロードしておく
  • プリペイドで1日データプランを購入しておく

といった準備をしておくと安心です。

解約できなかった場合は?

Etisalatの場合、一定期間利用がないと自動的に解約になるケースもあると案内されました。

そのため、万が一解約手続きができなかった場合でも、すぐに大きな問題になることは少ないようです。

ただし、契約内容や担当者によって案内が異なることもあるため、時間に余裕がある場合は事前に店舗で確認しておくのがおすすめです。

⑥ 銀行口座の解約または維持手続き

ドバイ出国前には、現地の銀行口座を解約するか、そのまま維持するかを判断する必要があります。

今後その口座を使う予定があるかどうかによって、対応が大きく変わるため、早めに方向性を決めておくのがおすすめです。

口座を閉じるか残すか判断

まずは、その銀行口座を今後も使う可能性があるかを考えます。

  • 今後UAEに戻る予定がある → 維持
  • 使う予定がない → 解約

といったようにシンプルに判断すると決めやすいです。

口座を残す場合は、最低残高や維持手数料が発生することもあるため、事前に確認しておくと安心です。

銀行の窓口の人は、UAEを完全に離れるのであれば解約する方がいいと言っていました。

UAEを離れても口座維持する人もいますが、私たちは解約することにしました。

必要書類や条件

口座を解約する場合は、銀行によって必要な書類や条件が異なります。

一般的には以下のようなものが必要になることが多いです。

  • パスポート
  • エミレーツID(EID)
  • 口座情報(カードなど)

また、口座残高をゼロにしておく必要がある場合もあるため、事前に確認しておくとスムーズに手続きが進みます。

仮にEIDを解約しても口座を維持したい場合は、パスポートに紐付ける必要があると言っていたのですがスタッフによって言っていることが違ったりするので自分で窓口で聞いておくと安心です。

クレジットカードの扱い

銀行口座に紐づいているクレジットカードについても、忘れずに確認が必要です。

カードを解約せずに放置してしまうと、年会費や未払いが発生する可能性もあるため注意しましょう。

また、口座を閉じる前にカードの支払いがすべて完了しているかもチェックしておくと安心です。

⑦ お金の移動(現金・送金)

ドバイの銀行口座を解約またはある程度のお金を持ち出す場合は、口座にあるお金を移動させる必要がでてきます。

口座を解約する場合や、ある程度の資金を持ち出す場合は、事前に準備しておくことが大切です。

私たちは海外送金でも有名なワイズバンクを持っておらず、日本の銀行への送金も手数料がかかるので現金持ち出しをすることにしました。

現金持ち出しの制限

ドバイから現金も持ち出すには上限が決められています。

  • ドバイからの持ち出し上限額:10万AED相当額以下
  • 日本への持ち込み上限額:約100万円相当額

また、出国側だけでなく、日本や他国への入国時にも持ち込み制限があります。

上限を超える場合は、必ず税関での申告が必要になります。

実際にやってみて困ったこと

事前に調べたところ、ドバイではアプリで申告できると書かれていました。

ただ、私の場合はうまく申請できず、最終的に出国当日に空港で申告することになりました。

時間に余裕がないと焦る場面でもあるので、事前に確認しておくと安心です。

海外送金の方法

Wise や Revolut などの海外送金サービスを利用している場合は、日本の口座へ送金する方法もあります。

現金を持ち歩く必要がないため、安全面ではこちらの方が安心です。

もし海外送金サービスを利用していない場合でも、ドバイの銀行から直接日本の銀行へ送金することも可能です。

ただし、手数料や為替レートがかかるため、事前に確認しておくことをおすすめします。。

⑧ パスポートの有効期限を確認する

ドバイ滞在中はパスポートを使う機会が少ないため、気づかないうちに有効期限が迫っていることがあります。

特に出国前はバタバタしがちなので、早めに確認しておくことが大切です。

パスポートの期限については、以下のポイントをチェックしておきましょう。

  • 有効期限が十分残っているか
  • 国によっては6ヶ月以上必要
  • 子供のパスポートは特に注意

日本帰国に関しては問題ないですが、ドバイから第3カ国にいく場合はパスポートの期限を確認しておきましょう。

もし期限間近の場合、領事館での申請が必要になりますが2週間〜1ヶ月ほどかかるので余裕をもって申請が必要です。

意外と見落としがちなので、早めに確認しておくのがおすすめです。

⑨ 日本帰国後の準備(在留届など)

出国前に、日本へ帰国した後の手続きも軽く確認しておくと安心です。

帰国後は何かとバタバタするため、あらかじめ流れを把握しておくだけでもスムーズに動けます。

主に準備しておきたいことは以下の通りです。

  • 在留届の帰国手続き
  • 住民票の手続きや健康保険の加入
  • 日本での生活立ち上げ(銀行・携帯・買い物など)

特に在留届については、帰国後に「帰国届」を提出する必要があります。

また、日本での生活を再開するために、住民票や保険などの手続きも順番に進めていきましょう。

また、日本到着後すぐにスマホを使いたい場合は、事前にeSIMを準備しておくとスムーズです。

空港や移動中でもすぐにネットが使えるため、帰国直後の手続きや連絡も安心して行えます。

日本到着後すぐに使えるeSIMは、実際に使ってよかったものをこちらでまとめています。

⑩ 持ち物最終チェックとパッキング

出国直前は何かとバタバタしがちですが、本格的に荷造りをする前に、一度予行演習として荷物チェックとパッキングをしておくのがおすすめです。

実際に荷物をまとめてみると、「これは必要だった」「これはいらなかったかも」といった気づきが出てきます。

事前に確認しておくことで、出発直前に慌てて荷物を減らしたり、処分に追われるといったトラブルも防ぐことができます。

必要なものの最終確認

パスポートやチケットなどの重要書類はもちろん、すぐに使うものがしっかり準備できているかを確認しておきましょう。

また、日本到着後すぐに使うもの(充電器・SIM・着替えなど)は、手荷物に入れておくと安心です。

手荷物と預け荷物の分け方

スーツケース(預け荷物)と手荷物のバランスも重要です。

  • すぐ使うもの → 手荷物
  • すぐ使わないもの → 預け荷物

というように分けておくと、到着後の動きがスムーズになります。

特に、万が一スーツケースが遅れた場合に備えて、最低限必要なものは手荷物に入れておくのがおすすめです。

私の場合は機内持ち込み用のスーツケースに1泊分の荷物を詰めました。

長距離フライトは体力的にも疲れているので、すぐ使うものを分けておくと自宅やホテルに着いたときスムーズです。

子連れの場合の準備

子連れでの移動の場合は、機内で使うものをすぐ取り出せるように準備しておくことが大切です。

  • 離乳食や飲み物
  • おもちゃやタブレット
  • 着替えやおむつ

などは、手荷物にまとめておくと安心です。

エミレーツで貰えた離乳食はりんごペーストのパックだったので、ご飯系の離乳食を持って行くことをおすすめします。

フライト中は予想外のことも起こりやすいので、少し多めに準備しておくくらいがちょうどいいと感じました。

実際にやらずに後悔したこと

ドバイを離れる準備を振り返って、「もっと早くやっておけばよかった」と感じたことをまとめました。

出国直前は想像以上にバタバタするので、少しでも参考になれば嬉しいです。

もっと早くやればよかったこと

一番後悔したことは、不用品の売却をもっと早く始めておけばよかったという点です。

ドバイでは中古品の買い手を見つけるのが思っていたよりも大変でした。

理由としては、

  • 場所が遠い
  • ピックアップに行く手段がない

といったケースが多く、問い合わせは来てもなかなか取引が成立しませんでした。

そのため、時間に余裕があれば、もっと多くのものを売ることができたと感じています。

予想外だったトラブル

EIDのキャンセルでは予想外のトラブルが起きました。

スポンサーである主人のEIDを先に返却してしまうと家族分のEIDがキャンセルできなくなるので、再度会社に取りに行くということが発生してしまいました。

会社によって対応は違うと思いますが、家族分のEIDをキャンセルするまでは返却しないようにしましょう。

まとめ|ドバイ出国前は余裕を持って準備が大事

出国前は想像以上にやることが多く、直前になるほどバタバタしがちです。

私自身も「もっと早くやっておけばよかった」と感じたことがいくつもありました。

今回紹介した内容を参考に、できることから少しずつ準備を進めておくことで、無駄な出費やトラブルを防ぐことができます。

特に、荷物の整理や手続き関係は時間がかかるものが多いため、早めに動いておくと安心です。

ぜひこの記事をチェックリストとして活用して、余裕を持って出国日を迎えてください。

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