「アゼルバイジャン旅行にビザは必要?」
「日本人はビザが無料って聞いたけど本当?」
以前のアゼルバイジャン旅行では、日本人もビザを取得する必要がありました。
私が2023年にアゼルバイジャンを旅行したときも、バクーの空港に到着してからアライバルビザを取得しています。
しかし、現在は制度が変わっています。
2026年7月1日〜2027年7月1日まで、日本国民は一定の条件のもと、ビザなしでアゼルバイジャンへ入国できます。
この記事では、2026年現在のアゼルバイジャンのビザ・入国条件と、以前日本人が無料で取得できたビザについて、私が実際に空港で取得したときの体験談もあわせて紹介します
【2026年最新】日本人はアゼルバイジャンのビザ不要
2026年現在、日本国民がアゼルバイジャンへ旅行する場合、条件を満たせばビザを取得する必要はありません。
アゼルバイジャン外務省および駐日アゼルバイジャン大使館によると、現在のビザ免除条件は以下のとおりです。
| 項目 | 日本人の条件 |
|---|---|
| ビザ | 条件を満たせば不要 |
| ビザ免除期間 | 2026年7月1日〜2027年7月1日 |
| 入国できる回数 | 1年間に3回まで |
| 1回の滞在期間 | 最長30日 |
つまり、一般的な短期のアゼルバイジャン観光であれば、現在は以前のように空港でビザを取得する必要はありません。
私が2023年に旅行したときは空港でビザを取得したので、これはかなり大きな変更ですね。
なお、このビザ免除措置は現時点では2027年7月1日までの期間限定です。
それ以降も継続されるかどうかは、今後の公式発表を確認する必要があります。
アゼルバイジャンのビザが日本人に無料なのはなぜ?
「アゼルバイジャン ビザ」と検索すると、「アゼルバイジャン ビザ無料 なぜ」という疑問を持つ方も多いようです。
実は日本人の場合、今回ビザ免除になる以前から、アゼルバイジャン到着時に空港で取得できるビザを無料で発行してもらえる時期がありました。
そのため、「アゼルバイジャンは親日国だから日本人だけビザが無料なの?」と思う方もいるかもしれません。
ただし、日本人のビザが無料だった理由を「親日だから」と明確に説明するアゼルバイジャン政府の公式情報は、私が確認した範囲では見つかりませんでした。
現在のビザ免除についても、日本だけが対象というわけではありません。
アゼルバイジャンでは一定期間、対象国の一般旅券所持者に対して一方的なビザ免除制度を実施しており、日本は2026年7月1日〜2027年7月1日まで対象となっています。
日本のパスポートはビザ免除で優遇されているので、ありがたいですね。
15日を超えて滞在する場合は滞在登録が必要
ビザが不要になったからといって、30日間何も手続きが必要ないわけではありません。
アゼルバイジャンでは、外国人が15日を超えて滞在する場合、滞在場所の登録が必要になってきます。
- 滞在先の宿泊施設又は移民局での滞在登録申請
- 滞在資格によって必要書類が異なる
数日〜2週間程度の一般的な観光旅行なら問題になりにくいですが、16日以上滞在する予定の方は忘れないようにしましょう。
滞在資格により必要書類が異なるので、詳細はアゼルバイジャン移民局又は駐日アゼルバイジャン共和国大使館へ一度連絡してください。
滞在登録を行わなかった場合には、出国時に罰金が科されることがあるそうなので注意してください。
4回目の入国や30日を超える滞在は?
現在の日本人向けビザ免除は、「1年間に3回まで・1回につき最長30日」という条件があります。
そのため、条件を超えて入国・滞在したい場合は、「日本人だから常にビザ不要」と考えないよう注意してください。
渡航目的や滞在期間によって必要な手続きが変わる可能性があるため、該当する方は渡航前に在アゼルバイジャン日本国大使館などで最新の条件を確認することをおすすめします。
ビザ免除の対象外となる場合は、空港でのアライバルビザや電子ビザ(e-Visa)、大使館での申請などの方法があります。
詳しい申請条件は、在アゼルバイジャン日本国大使館の案内で確認できます。
【体験談】私が2023年にアゼルバイジャンの空港で無料ビザを取得した方法
ここからは、私が2023年にアゼルバイジャンを旅行したときの体験談です。
現在は日本人向けのビザ免除措置が実施されているため、条件内の旅行であればこの手続きは必要ありません。
ただ、今後ビザ制度が再び変更された場合の参考として、当時の取得方法を残しておきます。
バクーの空港到着後にビザを取得
私が旅行した2023年当時、日本人はアゼルバイジャン到着後、空港に設置されている機械を使ってアライバルビザを取得することができました。
しかも日本人は無料でした。
空港に到着したら「GET VISA HERE」と書かれた機械を探します。
パスポートを読み取る
機械の案内に従ってパスポートを読み取ります。
その後、必要な情報を確認・入力して手続きを進めました。
ビザが発行される
手続きが完了するとビザが発行されました。
私が利用したときは難しい手続きではなく、空港到着後に取得できました。
ただし、繰り返しになりますが、これは2023年当時の制度です。
2026年現在、日本国民は一定の条件を満たせばビザ免除で入国できるため、通常の短期旅行でこのアライバルビザを取得する必要はありません。
アゼルバイジャン旅行前にビザ情報をもう一度確認しよう
2026年現在、日本人にとってアゼルバイジャン旅行は以前よりかなり行きやすくなっています。
2026年7月1日〜2027年7月1日まで、日本国民は1年間に3回までビザなしで入国でき、1回につき最長30日間滞在できます。
私が2023年に旅行したときはバクーの空港でビザを取得しましたが、現在は条件を満たす旅行であればその手続きも不要です。
ただし、今回の措置は期間限定です。
特に2027年7月以降に旅行する方は、この記事だけで判断せず、必ず最新の公式情報を確認してください。
アゼルバイジャンの観光地や実際に旅行したときの様子については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


